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お知らせ2020/12/14

シーサイドバレースキー場 コロナ対策について

シーサイドバレースキー場コロナ対策  
  
1 塩の道温泉ホワイトクリフのコロナウイルス対策 
 ①従業員と来場者の接触をできるだけ避け、対人距離を確保する。
 ②入口及び客室、施設内に消毒液を常備する。
 ③マスクを着用する。(従業員・来場者に対する周知)
 ④施設内の換気を行う。
 ➄施設内の定期的な消毒を行う。
 ⑥従業員の毎日の検温、健康チェックを行う。
  
2レストラン、売店、レンタルのコロナウイルス対策 
 ①係員はマスクを着用する。
 ②施設の入口及びトイレ入口には消毒液を常備する。
 ③座席の間隔については一定の距離を確保する。
 ④お客様と接触する場所に飛沫防止シート等を設置する。
 ➄お客様が利用するテーブル・イス・トイレ・手すり・自販機については定期的に清掃・消毒する。
 ⑥レンタル用品(ゴーグル・帽子・手袋など)直接肌に触れる物品の貸出はしない。
 ⑦レンタルウェア・ヘルメットは適切に消毒し適宜洗濯を行う。
 ⑧座席のレイアウトを対面にならないよう変更し、座席数は5~6割に減らし、密接を避ける。
  
3索道(リフト)のコロナウイルス対策 
 ①従業員はマスクを着用する。
 ②リフト待ちの列ができる場合、お客様同士の間隔をあけて貰う。
 ③リフト乗車人員数の制限はしないが、あえて搬器最大乗車数に拘らず、知り合い同士で乗車して貰うよう配慮する。
 ④乗車中もしくは近くに他のお客様やスキー関係者等がいる場所では、マスクやネックウオーマー等の着用をお願いする。
 ➄乗車中もしくは乗車中の会話は控えめにしていただく。
 ⑥必要に応じ搬器の消毒を実施する。
 ⑦発券場ではリフト券購入者との間には、飛沫防止シートを設置する。
 ⑧リフト券・金銭等の受け渡しの際には、肌が接触しないように受け皿で渡す。
  
4パトロール隊のコロナウイルス対策 
 ①パトロール隊員は常にマスクを携行し、救助活動をする際には着用する。
 ②救助活動で使用した備品(車両を含む)は使用後消毒する。