ゲレンデ2022/01/05
糸魚川シーサイドバレースキー場 空いています
糸魚川シーサイドバレー社長の吉田祐介です。
12月29日のオープンから、1月3日までの間、およそ3800名のお客さまをお迎え致しました。全国からたくさんのご来場を賜りまして、有難う御座いました。
また一昨日のお年玉イベントでは、30名ほどのイベントご参加いただきまして有難う御座いました!その際に、たくさんの温かいお言葉をかけて頂き、吉田は感激で御座います。
本日(2022年1月5日)の様子
本日スキー場は曇ときどき雪となっております。寒気流入に伴う筋状の雲が、まだ少し残っている影響で、時々雪が降りますが、長い時間降ることはないでしょう。今朝ほどは写真の通り青空も見ることが出来ました!
糸魚川シーサイドバレースキー場は、本日ガラガラです
例年、年末年始や連休を除いて、貸切ライクにゲレンデを使えると評判の糸魚川シーサイドバレースキー場ですが、本日もたいへん空いております。
スキーやスノーボードを始めたばかりのお客さまにとって、日本有数の絶好の練習場所となっております。
もちろん、上級者のお客さまにとっても、パウダースノーのスキー場を、まるで貸切の様に滑走できるチャンスとなっております。
空いている平日に、天候やゲレンデコンディションと睨めっこして頂き、ぜひ糸魚川シーサイドバレースキー場を味わって頂きたく思います。
スキーの後は、美人の湯で有名な塩の道温泉で、日頃の疲れも全て吹き飛ばしてください!
先日放送のブラタモリでもご紹介いただいた通り、縄文時代中期(3500年〜5000年前)から、おもてなし精神が溢れた人々が今も住んでいます。
国石でもあるヒスイの一大産地であり、スキー場の周りには豊かな水と土壌を誇る田畑が広がります。
糸魚川シーサイドバレースキー場は、糸魚川の中でも選りすぐりのおもてなし精神を誇るスタッフが100名ほどで運営しています。
普段は農家さんなどをされている方もいらっしゃるため、お客さまと接するのが苦手なスタッフも中にはおります。しかし、皆、おもてなしの精神も合わせ持っています。
そんな心温まる町、糸魚川へ、ぜひお越しいただき、ウィンタースポーツや温泉など、大自然のめぐみと、美味しいご飯を堪能いただきたいです。
日本全国から、みなさまのお越しをお待ち致しております。
最近の記事